福利厚生

Recruit
recreation facility

利用できる保養施設

  • 軽井沢角田山荘

    社員同士や家族と格安で利用できる軽井沢にある別荘。静かな落葉広葉樹が自生する自然豊かな住環境で、多くの樹木により豊かな四季を感じられます。

  • リゾートトラストの会員制リゾートホテル

    ・エクシブ、リゾーピア

  • 東京都電機健康保険組合の施設

    ・直営保養所
     ・オレンジドームゆがわら
    ・契約保養所
    ・スポーツ施設 大宮運動公園(野球場、テニスコート)

lifestyle

ライフスタイル

  • 福利厚生倶楽部(RELO CLUB)

    福利厚生アウトソーシングサービスである「福利厚生倶楽部」に加入しています。会員専用サイトから、宿泊、育児、介護、グルメ、レジャー、リラクゼーション、自己啓発などのお得なサービスが利用回数などの制限を気にすることなく、何度でも利用できます。

  • 団体3大疾病保証保険加入

    正社員を対象とした3大死亡原因である、がん、急性心筋梗塞、脳卒中と診断された場合に、保険料を全額会社負担で、生存中に一律100万円を被保険者が受け取れる保険に加入しています。休職中、あるいは仕事の復帰が不可能な場合の経済的損失補填として活用することができます。

  • ベネフィットワン

    福利厚生サービス「ベネフィットワン」を導入し、社員の豊かな生活をサポートしています。宿泊施設やレジャー施設、スポーツクラブ、育児・介護支援、健康増進プログラムなど、多彩な特典を利用可能です。また、家族も利用できるプランが充実しており、社員とそのご家族の生活をより充実させるお手伝いをいたします。

  • 企業型確定拠出年金(DC)

    当社では、従業員の将来を支えるために企業型確定拠出年金制度を導入しています。企業が手数料を負担し従業員自身で拠出した資金を運用し、効率的に資産形成が可能です。税制優遇が受けられるため、将来のための貯蓄を無理なく進められます。

communication

コミュニケーション

  • 記念のつどい

    関係会社や全国の角田無線電機の事業所から社員が一堂に会し、食事や会話を楽しむ催しを毎年行っています。普段は接点の少ない社員同士が交流を深めることで、仕事の連携がよりスムーズになるきっかけとなることも多々あります。

  • 野球部

    社員同士のコミュニケーションと、健全な精神の育成と体力・技能の向上を図る場として、スポーツ活動を支援しています。

other

その他

  • 健康保険、厚生年金保険
    雇用保険、労災保険

  • 企業年金基金、確定拠出年金
    財形制度

  • 年間休日120日以上

  • 完全週休2日制

  • 時短勤務制度

  • 産休・育児休業制度
    (取得実績あり)

  • 永年勤続表彰制度
    (10年毎旅行補助)

action plan

一般事業主行動計画について

  • 目標
    年次有給休暇の取得のための措置の実施
  • 期間
    2023年3月21日~2026年3月20日
  • 内容
    有給休暇について、半年間で4日以上を取得できるような環境をつくる。
  • women's professional life

    女性の職業生活における活躍について

  • 目標
    採用選考基準や、その運用の見直し
  • 期間
    2023年3月21日~2026年3月20日
  • 内容
    社員採用内定に占める女性比率を50%以上を目標に推進する。
  • wage difference

    男女の賃金の差異

    男女の賃金の差異(男性の賃金に対する女性の賃金の割合)
    男女の人数の差異(男性の人数に対する女性の人数の割合)
    男女の勤続年数の差異(男性の勤続年数に対する女性の勤続年数の割合)
    全労働者
    46.0%(-8.0%)
    66.0%(+4.0%)
    58.1%(+5.1%)
    正社員
    71.9%(+1.0%)
    30.7%(+0.3%)
    64.3%(+2.7%)
    パート・有期社員
    57.5%(-17.5%)
    268.5%(+29.5%)
    58.1%(+21.1%)

    公表日:2024年5月9日
    ()内の数字は前年比

    対象期間:令和5年事業年度(令和5年3月21日から令和6年3月20日まで)
    賃金:基本給、 超過労働に対する報酬、 貸与等を含み、 退職手当、通勤手当等を除く。
    パート 有期社員:パートタイマー、 嘱託を含み、 派遣社員を除く。

    差異についての補足説明

    • 正社員

      昨年に比べて賃金の差異は1.0%差が縮まっているため改善傾向にあると考えられる。

    • 準社員

      物流拠点の移転により入退社が発生したため差が広がっているように見えると考えられる。